本文へジャンプ
メニュー
トップページへ

色の変更
文字サイズの変更
ここから本文です
トップページ企業の魅力発信検索結果一覧 > 企業詳細情報

企業詳細情報

花文貸物装飾株式会社

スポーツ大会、高速道路の開通式、産業祭など、多彩なイベントを陰で支える「花文貸物(かしもの)装飾株式会社」。自社で企画・設営・撤去までトータルに行うことでノウハウを蓄積。イベントの川上から川下までを、営業担当者がプロデュースします。

華やかなイベントを支える縁の下の力持ち


行政から民間までイベントの数だけ現場がある
 私たちの暮らしや社会は、年間を通して様々なイベントや祭典で溢れています。花文貸物装飾は昭和36年(1961年)の創業以来、華やかなイベントを陰で支える縁の下の力持ちとして実績を築いてきました。現在では行政から民間企業まで300以上の顧客を持ち、スポーツ大会・高速道路の開通式・産業祭・テレビ局の野外イベント・周年やオープン行事・展示会・地鎮祭など、活躍の場は多岐にわたります。
 同社の強みは、イベントの企画・設営・撤去までを一貫して行う総合力にあります。デザイナーが看板や垂れ幕などの意匠や設計を手がけ、グループ企業で印刷や看板製作などを実施。大規模な倉庫も保有し、道具や小物、足場やトラックまで自社で調達。多数の協力会社と共に施工を進めます。こうした一連の業務を束ねるプロデューサー役が、営業担当者。主催者(顧客)への提案、現場のロケハン、デザイナーや施工管理者との打ち合わせ、備品や人員の手配、そして当日は設営スタッフと協力してセッテングや撤去も。現場責任者として進行チェックや原価試算も担うため、管理能力や経営感覚も身に付きます。職域が広い分責任もやりがいも大きいですが、営業ノルマはなく目標は自分で決めるのが同社の方針。また繁忙期と閑散期が比較的はっきりしていて、閑散期には連続休暇の取得も可能。しっかり仕事をした後で1週間休む社員もいるなど、メリハリのある働き方ができます。
 毎年恒例の行事から新規で一からつくりあげる案件まで、60年近くにわたって数々のイベントに携わり、業界で確かな地位を築いてきた同社。固定客が多く業績は安定していますが、代表取締役の長谷川善久氏は「現状維持は衰退の始まり」と言い切ります。「社員一人ひとりが少しずつ自分の枠を広げることで、さらに対応力が磨かれるでしょう」。“特別な1日”を盛り上げる人材への期待は尽きません。

「ありがとう」の言葉がモチベーションになる


営業 入社22年目 吉田 貴裕さん
 イベント会社というと派手なイメージを持たれますが、大半は裏方仕事です。私たちの役目は、あくまで人に楽しんでもらう場をつくること。日曜の夕方から撤収作業に追われることもあるけれど、「お陰でいいイベントになりました。ありがとう」の言葉が何よりの糧になる。それが20年以上もこの仕事を続けてきた理由かもしれません。
 建設業界では営業と現場監督は別々ですが、イベント会社は全て営業が取り仕切ることが多いですね。万一の雨天に備えて対策をとるなど、天候リスクは事前に潰しておく。大きい現場では、アルバイトも含めたスタッフの健康管理にも気を配ります。当日は一作業員として、テントも率先して立てますよ。作業に没頭しすぎると、全体の指示が出せなくなるのでバランスが大事ですが(笑)。
 私たちには日常の仕事でも、竣工式やオープン記念などは、主催者にとってたった一度の記念すべき行事。それだけに毎回緊張感があります。思い描いていた通りに無事終了した時は、心の中で「やったぞ!」と叫んでいます。

会社は自分自身を成長させる場所


代表取締役 長谷川 善久さん
 人として当たり前のことかもしれませんが、当社では挨拶と礼儀を最も大切にしています。そこがきちんとできないと信頼が得られません。仕事は一人ではなく、みんなで支え合って成り立つものです。仕入先や職人さんは多くのノウハウやアイデアを持っていて、いざという時に助けてくれる。彼らこそ、一番大事にしなければならない存在です。昨年から社員主導で朝礼を行うようになり、人を思いやる心が芽生えてきましたね。積極的に声かけしたり、部門間の調整をしたり。トップダウンではなく自然と自分の意見が出るようになり、成長を感じています。
 私は社長業と並行して居合道を教えていますが、イベントとは“危機管理”という部分でつながっていると思います。居合道には形があるとはいえ、とっさの時は臨機応変に動かなければならない。イベントも同じです。現場ではマニュアル通りに進まないこともあり、常に創意工夫が求められる。会社と仕事は、自分自身を高める道場みたいなものかもしれませんね。人間には伸びしろがたくさんあります。努力と比例して能力は高まるため、3年で人は絶対変わる。それを楽しみに頑張ってほしいですね。

企業情報


テントを使用した会場設置例
企業名 花文貸物装飾株式会社
所在地 名古屋市中村区名駅南3-10-9
創業・設立 1961年
資本金 20,000千円
代表者 代表取締役 長谷川 善久
事業内容 イベント企画・設営、イベント用品レンタル事業
従業員数 32名(パート含)
職種 事務職・営業職・総務職、その他(デザイナー・設営スタッフ)
URL http://www.hanabun.jp/
掲載開始日:2019年1月22日
検索ページに戻る 気になった企業は求人検索
Copyright © Nagoya City All Right Reserved.