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企業詳細情報

株式会社羽根田商会

あいち女性輝きカンパニー
名古屋市ワーク・ライフ・バランス推進企業
機械工具やロボット部品など、画期的な新製品や新技術を開拓し、基幹産業を支える「羽根田商会」。有給取得の推進や女性が活躍できる環境整備、奨学金サポートなど、社員第一の先進的な取り組みも注目されます。

革新的な商品でモノづくりを支える専門商社


製造現場の“困った”を解決するのが使命
 活気あふれる名古屋市中区の大須商店街にほど近い、「株式会社羽根田商会」。機械・工具・部品メーカーから商品を仕入れ、製造メーカーに供給する専門商社です。戦後間もなく、富裕層向けにスウェーデン家電の輸入販売を始め、その後、高度経済成長期に工業用の資材・生産財商社へと転身。画期的だったのはスローアウェイ、すなわち使い捨て切削工具に65年以上も前から着目したことでした。それまでは工具が摩耗する度に台座から取り外して研ぎ、付け直すという手間が必要でしたが、使い捨てなら刃先だけ交換すればいい。これが自動車業界を中心に高い評価を獲得。以来、ユニークで革新的な商品を次々と提案し、生産性向上に貢献することが同社の事業の核となり、現在につながっています。
 数ある商材の中でも、近年同社の主力となっているのが精密減速機です。楕円と真円の噛み合わせのズレを利用し、速度を落とす代わりにパワーを生む仕組み。産業用ロボットの関節部品への納入実績を足がかりに、高級車のステアリング部品にも参入。今後の伸びが期待されます。「先方の潜在ニーズを引き出し、課題や問題を解決するのが当社の役目。取引先からはちょっと変わったモノを扱う会社だと思われています」と語るのは、代表取締役の佐藤祐一氏。仕入れ先とも納入先とも直取引で、現場事情を掴みやすい営業体制も功を奏しているようです。より商品の付加価値を高めるために、近年新たに技術部門も立ち上げました。「この先、労働人口が減ったとしても、生産量はキープしたいのがメーカー各社の願い。省力化・自動化を促進する設備・装置を提案するため、社内にもエンジニアリング力の強化が必要と考えました」(佐藤社長)。できるだけ顧客に近い場所でビジネスを行いたいとの考えから、現在、名古屋本社の他、一宮、豊田、東京、厚木、東北に営業所を展開。海外ではタイとインドネシアに拠点を置き、現地の日系法人へ部品を供給しています。国内700社・海外100社の製造メーカーとのネットワークを活かし、羽根田商会は今後も国内外のモノづくり現場を支えていくことでしょう。

女性がキャリアを活かし長く働ける会社です


業務部業務課2係 入社5年目 三浦 ひとみさん
就活中にリクルーターとして出会った羽根田商会の女性社員が、営業職だったことにまず驚きました。機械工具を扱う会社では珍しかったからです。男女差が全くなく営業現場で仕事ができると聞き、ここなら自分が活かせると思った。同期の男性社員に負けないよう、バリバリ仕事しようと誓いました(笑)。
 新人時代、お客様のご要望を仕入先にうまく伝えられず、「担当を変えてくれ!」と叱られたことがあります。そもそもよく理解できていないのに「わかりました」と安易に答えたことが原因。泣きながら先輩に相談すると、私自身の力でリカバリーできるよう導いてくれて。最終的にお客様から「よく頑張ったね。これからもよろしく」と言っていただけました。大企業と直接取引きするだけに要求レベルも高く、商社とはいえメーカーと同等の知識がないと通用しません。案件が毎回違うので緊張もありますが、そこが面白い部分です。
 1年ほど前、営業から業務部への異動を希望。今は内勤中心になりましたが、お客様から電話を受けると、「もう来てくれないの?」と言われることも。今後はさらに商品に精通し、内から営業をサポートしていきたいですね。

有給取得や残業削減も業務の一環です


代表取締役 佐藤 祐一さん
 当社は2017年8月に、名古屋市ワークライフバランス推進企業に認定されました。仕事の評価で性別の差異が全くなく、昇給・昇格も同じ。女性の営業職が定着・活躍していることがその証明です。また、育児休業からの復職者が活躍できる場として、新しい部署も立ち上げました。そこは彼女たちが子供のために急に仕事を休まなくてはいけない場合でも、メンバー間で仕事を相互補完できる体制となっています。
 有給取得や残業削減も当社では人事評価の対象とし、チーム全体で取り組んでいます。ITの専門家を採用し、業務効率化のための基幹システムを新しくするなど、会社側からも支援。また2018年4月からは、奨学金返済サポート制度も導入しました。10年以上勤務を条件に、毎月返済額の4割を会社が肩代わりする。経済的・心理的負担が軽減され、安心して仕事に打ち込めることを願っています。
 社長としては、できるだけ社員と近い距離にいたい。そのため、毎朝全社員に向けてボイスメールも発信しています。内容は時候の挨拶から時事問題まで様々。最近は新聞を読まない人も多いので、考えるきっかけになり、コミュニケーションが広がればいいなという気持ちですね。

企業情報


モノづくりに必要なあらゆる部品・工具を提供
企業名 株式会社羽根田商会
所在地 名古屋市中区大須3-40-12
創業・設立 1951年
資本金 97,000千円
代表者 代表取締役 佐藤 祐一
事業内容 生産財販売
従業員数 112名(パート含)
職種 事務職、営業職、総務職、機械・電気設計
URL http://www.haneda-shokai.co.jp/
掲載開始日:2019年1月30日
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