創業明治18年の老舗種苗メーカーです。日本の結球白菜の生みの親が初代で、現在の社長で五代目となる137年続く会社です。現在は主にアブラナ科野菜の品種改良と種子の販売を行っています。小さい会社ですが、大手種苗メーカーに負けない品種作りに励んでいます。
- 独自の高い技術、ノウハウをもっている
- 業界で高いシェアを誇る
- 海外との取引がある
- 社員の能力向上や、職場の魅力向上に取り組んでいる
- 働きやすい職場環境がある
- 若手も活躍できる
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大手種苗メーカーと競合できる品種があり、特定の分野においては高いシェアを誇っています。また海外との取引きもあります。社員の能力向上や仕事の効率アップの為、日々話し合いや会議を行っています。年齢問わず社員の仲が良く、年1回の社員旅行ではさらに絆が深まります。現在若手社員も活躍しています。
業種 | 農業、林業 |
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所在地 | 〒454-0943 名古屋市中川区大当郎一丁目1003番地 |
創業・設立 | 1885年 |
従業員数 | 17人 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | アブラナ科野菜の品種改良と種子の販売 |
URL | https://nozakiseed.co.jp/ |
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創業137年の老舗企業ですが、上司や先輩、若手との距離が近い会社ですので、若いうちから色々な仕事にチャレンジできスキルアップに繋がります。大手種苗メーカーに負けない品種も開発していますので、入社した際は自信を持って働いていただきたいと思います。社長が若いので、仕事の相談はもちろん、プライベートの困りごとなども気軽に相談できます。

