非常用バッテリーとは、商業施設等の非常照明の電源、銀行、病院、工場等のコンピュターのバックアップ電源、電力会社、鉄道の変電所の停電時の操作電源、通信会社の停電時のバックアップ電源、自家発電設備発電の始動用として使われており将来的に有望です。
- 独自の高い技術、ノウハウをもっている
- 社員の能力向上や、職場の魅力向上に取り組んでいる
- 資格取得バックアップがある
- 若手も活躍できる
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少数で取り組んでおりますが、様々な資格所得のバックアップと資格手当を支給しております。作業規模により、現場責任者として外注(重量運搬等の協力会社)とのコミュニケーションが必要となりますがみんなでフォローして行きます。
業種 | 建設業 |
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所在地 | 〒455-0801 名古屋市港区小碓3-249 |
創業・設立 | 1952年 |
従業員数 | 4人 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 電気工事の特殊分野、非常用バッテリー工事(古河電池の指定工事店)で工事先は中部電力、JR東海、NTT、NTTドコモ他通信会社、トヨタ自動車、日本製鉄他大小工場、日本赤十字病院他、国際展示場他イベントホール商業施設等々 |
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創業70年の老舗企業ですが、若手のうちからチャレンジできる会社です。
商品知識や取引先とのやり取りなど、勉強することはたくさんありますが、仕事の相談はもちろん、日常のちょっとした困りごとも気軽に相談できます。作業場所が愛知、三重、岐阜、静岡、長野で県外の作業で宿泊する事もあります。

